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報告書

2次元データの標準的グラフ化,副プログラム:STDPL

藤村 統一郎

JAERI-M 7100, 46 Pages, 1977/05

JAERI-M-7100.pdf:1.08MB

グラフを描くためのサブルーチン、STDPLが開発された。データは2次元のものとし、x-y平面上に描かれる。機能的なプロット用サブルーチン集合体、F-シリーズも併せて開発され、この中で使われている。一般に、実験や計算の結果を把握するとき、グラフ化は大きな助けとなるが、従来のようにプロット用の基本サブルーチンのみでこれを行なうと、厄介でかつエラーを起こし易い。STDPLエラーの検出と修正を可能な限り行うが、そこで使われるパラメータも過不足のないよう検討されている。いくつかの例題とこれらのサブルーチンのプログラム・リストも与えられる。

報告書

COBOLによる図形処理プログラミング

小沼 吉男; 磯崎 賢一; 中村 康弘

JAERI-M 6885, 45 Pages, 1977/01

JAERI-M-6885.pdf:0.99MB

COBOL言語による図形処理による図形処理を可能にするFORTRANプログラムGCOBOLを開発した。GCOBOLは、COBOLでディスク・ファイル上に作成された図形処理命令を順次読み出して、プロッタ、COM、グラフィック・ディスプレイ、または簡易型ディスプレイ装置へそれぞれ図形出力する。本報告では、GCOBOLの概要とCOBOLによる図形処理プログラミングの方法について述べた。

報告書

グラフィック・ディスプレイによるプロッタ・プログラムのオンライン・デバッキング

中村 康弘; 小沼 吉男

JAERI-M 6391, 19 Pages, 1976/02

JAERI-M-6391.pdf:0.62MB

グラフィック・ディスプレイのプログラミング用ソフトウェアとして開発されたPGSLIB(Plotter-compatible Graphic Subroutine Library)は、多くの対話型グラフィック・システムの開発に利用されている。このPGSLIBはプロッタ・プログラムをグラフィック・ディスプレイによってCRT面上でシミュレーションできる特徴があり、一方グラフィック・ディスプレイはプロッタとは比較にならない程の高速度で図形をCRT面上に表示できる。このPGSLIBとグラフィック・ディスプレイを用いることによって、プロッタ・プログラムのデバッキングはオンラインで短時間に実現できる。

報告書

PGSLIB/BASIC; グラフィック・プログラミングのための基本ソフトウェア

中村 康弘; 小沼 吉男

JAERI-M 6023, 41 Pages, 1975/03

JAERI-M-6023.pdf:1.31MB

グラフィック・サブルーチン・ライブラリPGSLIBがFACOM230-60計算機とFACOM6233Aグラフィック・ディスプレイに対して開発され、原研における約30個のグラフィック・プログラムによって利用されている。PGLIBはグラフィック・ディスプレイを用いた対話型グラフィック処理のプログラミングに便利な道具であり、PGS、簡易GSPおよび汎用GSPの三つのパッケージに大別される。基本的にはFACOM GSPで書かれた約150個のグラフィック・サブルーチン命令からなる。これらPGS、簡易PGSおよび汎用GSPの中で、グラフィック・プログラミングの上で基本的な命令の集まりはPGSLIB/BASICと呼ばれる。本報告ではこのPGSLIB/BASICの命令について、その機能、呼出し形式、使用上の注意およびプログラミング例が詳細に述べられている。

論文

GSL-各種の文字・図形入出力装置に共通なグラフィック・サブルーチン・ライブラリ

中村 康弘; 小沼 吉男

第16回プログラミングシンポジウム報告集, p.1 - 10, 1975/00

GSLは、グラフィック・プロッタ、ストレージ型(蓄積型)のグラフィック・ディスプレイ、およびリフレッシュ型(再生型)のグラフィック・ディスプレイの三つの文字・図形入出が装置に対して、一つのソフトウェアで統一的な、しかも実用的で簡単なプログラミング手段の提供できるグラフィック・サブルーチン・ライブラリである。このGSLは、先に筆者らが開発した科学技術計算用グラフィック・サブルーチン・ライブラリPGSLIB(Plotter-compatible Graphic Subroutine Library)の拡張版であり、プロッタやディスプレイを数値計算やデータ処理の道具として使用する場合のプログラミングに有効である。本報告では(1)GSLの特徴(2)GSLの機能(3)GSLの処理プログラム(4)プログラム例などについて述べる。

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